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信田さよ子『家族と厄災』(生きのびるブックス、2023年)
¥2,090
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【古書】津金澤聰廣/山本武利 監修 川崎賢子 編・解説『植民地博覧会 2 満洲 (全5巻)』(国書刊行会、2013年)
¥60,000
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尾竹紅吉/富本一枝 著、足立 元 編『新しい女は瞬間である 尾竹紅吉/富本一枝著作集』(皓星社、2023年)
¥2,970
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最相葉月『中井久夫 人と仕事』(みすず書房、2023年)
¥2,860
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藤本和子『砂漠の教室 イスラエル通信』(河出文庫、2023年)
¥968
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新田樹写真集『Sakhalin』(ミーシャズプレス、2022年、3刷)
SOLD OUT
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土門蘭『死ぬまで生きる日記 』(生きのびるブックス、2023年)
¥2,090
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宮地尚子『傷を愛せるか 増補新版』(ちくま文庫、2022年)
¥792
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アン・ボイヤー 著、西山敦子 訳『アンダイング ー病を生きる女たちと生きのびられなかった女たちに捧ぐ抵抗の詩学ー』(里山社、2023年)
¥3,080
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トーマス・ベルンハルト『息 一つの決断』(今井敦訳、松籟社、2023年)
¥1,870
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山﨑まどか『山﨑ノ箱 ロマンチック過失漫画』(けいこう舎・りぷれブックス、2023年)
¥1,760
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大谷良太『方向性詩篇』(編集室水平線、2023年)
¥2,970
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【古書】上野英信『日本陥没記』(未来社、1961年)
¥1,000
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【古書】キャロリン・ソブリチャ著 舘かおる、徐阿貴編『フィリピンにおける女性の人権尊重とジェンダー平等 (シリーズ 国際ジェンダー研究』(徐阿貴、越智方美、ニコルス林奈津子訳、御茶の水書房、2012)
¥2,000
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【古書】J・ウォード『アラン・レネの世界』(出淵博訳、竹内書店、1969年)
¥800
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【古書】四方田犬彦『月島物語ふたたび』(工作舎、2007)
¥700
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【古書】瀬戸正人『深瀬昌久伝』(日本カメラ社、2020年)
¥2,750
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【古書】舟越保武『大きな時計』(すえもりブックス、1992年)
¥800
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大阿久佳乃『じたばたするもの』(サウダージ・ブックス、2023年)
¥1,980
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高橋茅香子『ひとりのときに』(horobooks、2022年)
¥1,980
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【古書】塔和子『未知なる知者よ』(改装版、海風社、2006年)
¥800
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『現代詩手帖』2023年4月号(思潮社、2023年)
¥1,540
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金村詩恩 『私のエッジから観ている風景 日本籍で、在日コリアンで』(ぶなのもり、2017年)
SOLD OUT
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【古書】イザベル フォンセーカ 『立ったまま埋めてくれ ジプシーの旅と暮らし』(くぼたのぞみ訳、青土社、1998)
¥1,100
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黒川創『世界を文学でどう描けるか』(図書出版みぎわ、2023年)
¥2,640
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早尾貴紀・増田幸弘編『新人類からZ世代への40年 『失われた時、盗まれた国』をめぐる対話』(2023年)
¥2,640
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増田幸弘『失われた時、盗まれた国 ある金融マンを通して見た〈平成30年戦争〉』(作品社、2022年)
¥2,640
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【古書】レイナルド・アレナス『夜明け前のセレスティーノ』(安藤哲行訳、国書刊行会、2002年、初版)
¥2,700
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【古書】桑原甲子雄写真集『私的昭和史 上・下』(毎日新聞社、2013年)
SOLD OUT
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【古書】トーマス・S・マラニー 『チャイニーズ・タイプライター 漢字と技術の近代史』(比護遥訳、中央公論新社、2021年、初版)
SOLD OUT
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【古書】池田孝江『ジョルジュ・サンドはなぜ男装をしたか』(平凡社、1988年、初版)
¥1,100
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【古書】国分拓『ヤノマミ』(NHK出版、2010年、初版)
SOLD OUT