CATEGORY 文学 ハンセン病文学・評論 /ハンセン病問題
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【古書】塔和子『聖なるものは木』(花神社、1978年、初版1刷)
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【古書】金夏日歌集『一族の墓』(影書房、2009年)
¥1,000
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皓星社編集部編『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド 災禍の歴史と民族の文化にふれる』(皓星社、2022年)
¥1,980
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【古書】光岡良二『北条民雄 いのちの火影』(沖積舎、1981年、初版)
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渋谷直人『遠い声がする 渋谷直人評論集』(編集室水平線、2017年)
¥2,200
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【古書】堀田善衛、永岡智郎編『深い淵から ハンゼン氏病患者生活記録』(新評論社、1956年)
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姜信子『はじまれ、ふたたび いのちの歌をめぐる旅』(新泉社、2021年)
¥2,420
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志樹逸馬 著, 若松英輔 編『新編 志樹逸馬詩集』亜紀書房, 2019年
¥2,530
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有薗真代『ハンセン病療養所を生きる―隔離壁を砦に』(世界思想社、2017年)
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【古書】岸文雄『望郷の日々に 北条民雄いしぶみ』(徳島県教育印刷、1980年)
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【古書】越一人『白い休息』(土曜美術出版販売、1994年)
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【古書】東條耿一作品集『いのちの歌』(新教出版社、2009年)
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【古書】清原工『吹雪と細雨 北条民雄・いのちの旅』(皓星社、2002年)
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『射こまれた矢』能登恵美子遺稿集(皓星社, 2012年)
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田中 綾『非国民文学論』(青弓社, 2019年)
¥2,640
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村松武司 著, 斎藤真理子 編『増補 遥かなる故郷 ライと朝鮮の文学 』 皓星社, 2019年
¥3,080
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崔南龍『一枚の切符 あるハンセン病者のいのちの綴り方』みすず書房, 2017年
¥2,860
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姜信子編『死ぬふりだけでやめとけや 谺雄二詩文集』みすず書房、2014年)
¥4,180
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高木智子『増補新版 隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と』彩流社, 2017年
¥2,750
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木村哲也編『癩者の憲章 大江満雄ハンセン病論集』大月書店, 2008年
¥3,520
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神谷 美恵子『生きがいについて (神谷美恵子コレクション) 』みすず書房, 2004年
¥1,760
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木村哲也『来者の群像 大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち』(編集室水平線, 2017年)
¥1,760
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金 貴粉『在日朝鮮人とハンセン病』クレイン, 2019年
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