CATEGORY ドキュメンタリー
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ハン・ミファ『韓国の「街の本屋」の生存探究』(渡辺麻土香訳、石橋毅史解説、クオン、2022年)
¥2,200
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黄惠偵『筆録 日常対話 私と同性を愛する母と』(小島あつ子訳、サウザンブックス、2021年)
¥2,750
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瀬尾 夏美、高森 順子、 佐藤 李青、 中村 大地、13人の手記執筆者『10年目の手記』(生きのびるブックス、2022年)
¥2,090
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レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』(東辻賢治郎訳、左右社、2021年)
¥2,640
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【古書】[新装版]アガサ・ファセット『バルトーク晩年の悲劇』野水瑞穂訳、みすず書房、2000年)
¥2,000
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里山社編『佐藤真の不在との対話 ー見えない世界を撮ろうとしたドキュメンタリー映画作家のことー』(里山社、2021年)
¥1,650
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石牟礼道子『新装版 苦海浄土 』講談社文庫、2004年
¥836
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「シャッター以前」vol.7 (岡村昭彦の会、2021年)
¥1,100
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『日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家・佐藤真の哲学』(里山社、2016年)
¥3,850
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瀬尾夏美 『二重のまち/交代地のうた』(書肆侃侃房、2021年)
¥1,980
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渋谷敦志写真集『今日という日を摘み取れ 』(サウダージ・ブックス, 2020年)
¥3,080
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知念 渉『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す』(青弓社, 2018年)
¥2,640
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斉藤道雄『治したくない ひがし町診療所の日々』みすず書房, 2020年
¥2,420
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李載泰『新型コロナウイルスと闘った、韓国・大邱の医療従事者たち』クオン, 2020年
¥1,980
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申重鉉『新型コロナウイルスを乗り越えた、韓国・大邱市民たちの記録』, クオン, 2020年
¥1,980
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坪井兵輔『歌は分断を越えて 在日コリアン二世のソプラノ歌手・金桂仙』新泉社, 2019年
¥2,090
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近藤雄生+澤井聖一著, 菊水健史 監修『オオカミと野生のイヌ』エクスナレッジ, 2018年
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