CATEGORY 哲学・思想
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尾竹紅吉/富本一枝 著、足立 元 編『新しい女は瞬間である 尾竹紅吉/富本一枝著作集』(皓星社、2023年)
¥2,970
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土門蘭『死ぬまで生きる日記 』(生きのびるブックス、2023年)
¥2,090
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アン・ボイヤー 著、西山敦子 訳『アンダイング ー病を生きる女たちと生きのびられなかった女たちに捧ぐ抵抗の詩学ー』(里山社、2023年)
¥3,080
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ハリー・スタック・サリヴァン『個性という幻想』(阿部大樹訳、講談社学術文庫、2022年)
¥1,265
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レベッカ・ソルニット『オーウェルの薔薇』( 川端康雄訳、ハーン小路恭子訳、岩波書店、2022年)
¥3,630
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阿部大樹『Forget it Not』(作品社、2022年)
¥2,420
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【古書】土取利行『螺旋の腕 オーガニック・ダンス・パーカッション』(筑摩書房、 1988年、初版)
¥3,200
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アルフォンソ・リンギス『何も共有していない者たちの共同体』(野谷啓二訳、洛北出版、2006年)
SOLD OUT
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フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面 新装版』( 海老坂武+加藤晴久訳、みすず書房、2020年)
¥4,070
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ネラ・ラーセン『パッシング/流砂にのまれて』(鵜殿えりか訳、みすず書房、2022年)
¥4,950
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笠原 美智子『ジェンダー写真論 増補版』 (里山社、2022年)
¥3,080
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中村隆之 『第二世界のカルトグラフィ』(共和国、2022年)
¥2,750
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イリナ・グリゴレ『優しい地獄』(亜紀書房、2022年)
SOLD OUT
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戸井田道三『生きることに〇×はない』(新泉社、2022年)
¥2,200
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アンドレイ・タルコフスキー『映像のポエジア』(鴻英良訳、ちくま学芸文庫、2022年)
¥1,540
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森崎和江『まっくら 女坑夫からの聞き書き』(岩波文庫、2021年)
SOLD OUT
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イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(すんみ+小山内園子訳、タバブックス、2018年)
¥1,870
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中井久夫『家族の表象 中井久夫集2 1983-1987』(みすず書房、2017年)
¥3,520
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ジョーン.W.スコット『30周年版 ジェンダーと歴史学 』(荻野美穂訳、平凡社ライブラリー、2022年)
¥2,420
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川﨑智子『整体対話読本 お金の話』(土曜社、2022年)
¥2,035
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ヘレン・S・ペリー『ヒッピーのはじまり』(阿部大樹訳、作品社、2021年)
¥2,970
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山田功・松下貢・工藤洋・川島禎子著『寺田寅彦「藤の実」を読む』(窮理舎、2021年)
¥2,200
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中川成美・西成彦 編著『旅する日本語 方法としての外地巡礼』(松籟社、2022年)
¥2,860
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ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた クラストルは語る』(酒井隆史訳・解題、洛北出版、2021年)
¥2,860
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松村圭一郎『 くらしのアナキズム』(ミシマ社、2021年)
¥1,980
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川瀬慈『叡智の鳥』(発行:Tombac 発売:インスクリプト、2021年)
¥1,760
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小林坩堝『小松川叙景』(共和国、2022年)
¥2,640
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レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』(東辻賢治郎訳、左右社、2021年)
¥2,640
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アサノタカオ『読むことの風』(サウダージ・ブックス, 2020年)
¥1,980
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森岡正博『 人生相談を哲学する 』(生きのびるブックス、2022年)
¥1,980
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多田茂治『大正アナキストの夢 渡辺政太郎とその時代』(皓星社、2021年)
¥2,200
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里山社編『佐藤真の不在との対話 ー見えない世界を撮ろうとしたドキュメンタリー映画作家のことー』(里山社、2021年)
¥1,650