CATEGORY 哲学・思想
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森崎和江『まっくら 女坑夫からの聞き書き』(岩波文庫、2021年)
¥814
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イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(すんみ+小山内園子訳、タバブックス、2018年)
¥1,870
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中井久夫『家族の表象 中井久夫集2 1983-1987』(みすず書房、2017年)
¥3,520
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ネラ・ラーセン『パッシング/流砂にのまれて』(鵜殿えりか訳、みすず書房、2022年)
¥4,950
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ジョーン.W.スコット『30周年版 ジェンダーと歴史学 』(荻野美穂訳、平凡社ライブラリー、2022年)
¥2,420
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川﨑智子『整体対話読本 お金の話』(土曜社、2022年)
¥2,035
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ヘレン・S・ペリー『ヒッピーのはじまり』(阿部大樹訳、作品社、2021年)
¥2,970
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山田功・松下貢・工藤洋・川島禎子著『寺田寅彦「藤の実」を読む』(窮理舎、2021年)
¥2,200
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中川成美・西成彦 編著『旅する日本語 方法としての外地巡礼』(松籟社、2022年)
¥2,860
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ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた クラストルは語る』(酒井隆史訳・解題、洛北出版、2021年)
¥2,860
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松村圭一郎『 くらしのアナキズム』(ミシマ社、2021年)
¥1,980
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川瀬慈『叡智の鳥』(発行:Tombac 発売:インスクリプト、2021年)
¥1,760
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小林坩堝『小松川叙景』(共和国、2022年)
¥2,640
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レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』(東辻賢治郎訳、左右社、2021年)
¥2,640
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アサノタカオ『読むことの風』(サウダージ・ブックス, 2020年)
¥1,980
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森岡正博『 人生相談を哲学する 』(生きのびるブックス、2022年)
¥1,980
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多田茂治『大正アナキストの夢 渡辺政太郎とその時代』(皓星社、2021年)
¥2,200
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田中ひかる編『アナキズムを読む 〈自由〉を生きるためのブックガイド』(皓星社、2021年)
¥2,200
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里山社編『佐藤真の不在との対話 ー見えない世界を撮ろうとしたドキュメンタリー映画作家のことー』(里山社、2021年)
¥1,650
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トーベ・ヤンソン『メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集』(久山葉子訳、フィルムアート、2021年)
¥2,980
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岡崎乾二郎『感覚のエデン』(亜紀書房、2021年)
¥3,960
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『ゆめみるけんり』vol.5
¥1,760
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キア・ミルバーン『ジェネレーション・レフト 』斎藤 幸平監訳・解説、岩橋 誠+萩田 翔太郎訳、堀之内出版 、2021年
¥1,980
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石牟礼道子『食べごしらえおままごと』(中公文庫、2012年)
¥649
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高草木光一『岡村昭彦と死の思想』(岩波書店、2016年)
¥2,970
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エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ 『自発的隷従論 』(西谷 修監修, 山上 浩嗣翻訳、ちくま学芸文庫、2013年)
¥1,320
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山本 奈生『大麻の社会学 』(青弓社、2021年)
SOLD OUT
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山尾 三省『新装 アニミズムという希望 講演録 琉球大学の五日間』(山極 寿一 解説、発行:野草社、発売:新泉社、2021年)
¥2,200
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レベッカ・バクストン、リサ・ホワイティング 編『哲学の女王たち ――もうひとつの思想史入門』(向井和美訳、晶文社、2021年)
¥2,200
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「シャッター以前」vol.7 (岡村昭彦の会、2021年)
¥1,100
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渋谷直人『遠い声がする 渋谷直人評論集』(編集室水平線、2017年)
¥2,200
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藤井貞和『非戦へ 物語平和論』(編集室水平線、2018年)
¥1,980