四六判並製
定価本体:1,800円+税
ISBN: 978-4896293883 C0095
176ページ
【内容】
作家として書きながら、歌と語りの旅を続けてきた姜信子。虐げられた人々の物語を歌い続けてきたフォーク・シンガー中川五郎。 祈りと物語をたずさえて、遠く、深く、旅を続けるふたりから、音楽と人生への熱いメッセージが届く。 二人が交わした往復書簡 10 通+書き下ろし 2 編。コロナ禍の現在から、コロナ後どう生きていくかを発言する。 いつも歌を忘れまい!さあ、歌の始まり!
【著者】
姜信子(きょう・のぶこ) 1961年生まれ。86年『ごく普通の在日韓国人』でノンフィクション朝日ジャーナル賞受賞。著書に『ナミイ! 八重山のおばあの歌物語』『生きとし生ける空白の物語』『平成山椒太夫 あんじゅ、あんじゅ、さまよい安寿』『現代説経集』、編書に『死ぬふりだけでやめとけや 谺雄二詩文集』など。
中川五郎(なかがわ・ごろう) 1949年生まれ。67年「受験生ブルース」「主婦のブルース」などを人前で歌い始める。69年、アルバム『終わり はじまる』をリリース。以後、アルバムのリリースと各地でのライブ活動を続けている。著書に『ディランと出会い、歌いはじめる』『七〇年目の風に吹かれ 中川五郎グレイテスト・ヒッツ』、訳書に『ボブ・ディラン全詩集1962-2001』、ブロコフスキー『詩人と女たち』など。
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