CATEGORY 歴史・社会 ジェンダー・フェミニズム
-
尾竹紅吉/富本一枝 著、足立 元 編『新しい女は瞬間である 尾竹紅吉/富本一枝著作集』(皓星社、2023年)
¥2,970
-
土門蘭『死ぬまで生きる日記 』(生きのびるブックス、2023年)
¥2,090
-
アン・ボイヤー 著、西山敦子 訳『アンダイング ー病を生きる女たちと生きのびられなかった女たちに捧ぐ抵抗の詩学ー』(里山社、2023年)
¥3,080
-
【古書】キャロリン・ソブリチャ著 舘かおる、徐阿貴編『フィリピンにおける女性の人権尊重とジェンダー平等 (シリーズ 国際ジェンダー研究』(徐阿貴、越智方美、ニコルス林奈津子訳、御茶の水書房、2012)
¥2,000
-
【古書】池田孝江『ジョルジュ・サンドはなぜ男装をしたか』(平凡社、1988年、初版)
¥1,100
-
レベッカ・ソルニット『オーウェルの薔薇』( 川端康雄訳、ハーン小路恭子訳、岩波書店、2022年)
¥3,630
-
郡山吉江『しかし語らねばならない 女・底辺・社会運動』(共和国、2022年)
¥2,860
-
斎藤真理子責任編集『完全版 韓国・フェミニズム・日本』(河出書房新社、2019年)
¥1,760
-
フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面 新装版』( 海老坂武+加藤晴久訳、みすず書房、2020年)
¥4,070
-
ネラ・ラーセン『パッシング/流砂にのまれて』(鵜殿えりか訳、みすず書房、2022年)
¥4,950
-
笠原 美智子『ジェンダー写真論 増補版』 (里山社、2022年)
¥3,080
-
『現代詩手帖』2022年8月号 特集 わたし/たちの声 詩、ジェンダー、フェミニズム
¥1,430
-
「f visions」No.1 【特集】 新型コロナウイルス禍とジェンダー――分断と差別ではなく、権利と連帯対応を(2020年6月)
¥1,980
-
『f visions』No.2 【第1特集】「慰安婦」被害者の叫びから何を受け取るか~正義連バッシング事態 検証と課題 【第2特集】コロナ禍とジェンダー(2020年12月)
¥1,980
-
『f visions』No.3 【特集】「復興開発」が押しつぶしてきたものは何か――脅かされる生活、分断されるコミュニティ(2021年6月)
¥1,980
-
『f visions』No.4【特集】東京五輪は何をもたらしたのか~フェミニスト視点で振り返る(2021年12月)
¥1,980
-
『f visions』No.5【特集】深まる軍事化の影で――生存をささえる政治の課題とは(2022年7月発行)
¥1,430
-
森崎和江『まっくら 女坑夫からの聞き書き』(岩波文庫、2021年)
SOLD OUT
-
イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(すんみ+小山内園子訳、タバブックス、2018年)
¥1,870
-
イ・グミ『そこに私が行ってもいいですか?』(神谷丹路訳、里山社、2022年)
SOLD OUT
-
ジョーン.W.スコット『30周年版 ジェンダーと歴史学 』(荻野美穂訳、平凡社ライブラリー、2022年)
¥2,420
-
ヘレン・S・ペリー『ヒッピーのはじまり』(阿部大樹訳、作品社、2021年)
¥2,970
-
黄惠偵『筆録 日常対話 私と同性を愛する母と』(小島あつ子訳、サウザンブックス、2021年)
¥2,750
-
レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』(東辻賢治郎訳、左右社、2021年)
¥2,640
-
レベッカ・バクストン、リサ・ホワイティング 編『哲学の女王たち ――もうひとつの思想史入門』(向井和美訳、晶文社、2021年)
¥2,200
-
チョン・ソンテ『二度の自画像』(吉良佳奈江訳、東京外国語大学出版会、2021年)
¥3,080
-
「シャッター以前」vol.7 (岡村昭彦の会、2021年)
¥1,100
-
ヴァージニア・ウルフ『病むことについて【新装版】』( 川本静子訳、みすず書房、2021年)
¥3,300
-
与謝野 晶子『新編 激動の中を行く 与謝野晶子女性論集』(もろさわ ようこ編・解説、新泉社、2021年)
¥2,530
-
在日総合誌『抗路』8号(発行:抗路舎、発売:クレイン、 2021年)
¥1,650
-
【古書】ロザリンド・E. クラウス『独身者たち』(井上 康彦訳、平凡社、2018年)
SOLD OUT
-
小川たまか 『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。 』(タバブックス、2018年)
¥1,760