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楊牧『奇萊前書 ある台湾詩人の回想』(上田哲二訳、思潮社、2007年)

¥3,520 税込

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【仕様】 本体3,200円+税 四六判368頁 ISBN 978-4-7837-2876-4 【内容】 楊牧『奇萊前書』 詩はどこからくるのだろう? 詩は大きな悲しみかあらくるのだろうか?   日本による統治、国民党政府の弾圧、原住民アミ族との出会い……歴史に翻弄されながら、かつての植民地都市花蓮で少年は詩の端緒を見出す。台湾における詩人散文の傑作、完全邦訳。 【著者について】  楊牧(よう・ぼく/ヤン・ムー) 1940年、台湾花蓮に生まれる。台中の東海大学卒業、兵役ののち渡米、アイオワ大学大学院を経てカリフォルニア大学バークリー校にて博士号を取得、現在シアトルのワシントン大学教授。15歳で詩人としてデビュー、これまで12冊の詩集がある。またW・B・イェイツ、ガルシア・ロルカ、シェークスピアなどの中国語翻訳でも知られている。台湾本土出身の戦後世代を代表する詩人。 (版元ホームページより)