『逃亡者の社会学 アメリカの都市に生きる黒人たち』(亜紀書房、2021年)
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『逃亡者の社会学 アメリカの都市に生きる黒人たち』(亜紀書房、2021年)

¥2,970 税込

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【仕様】 四六判並製/500頁 ISBN 978-4750516387 【内容紹介】 アメリカで大論争を巻き起こした黒人社会のエスノグラフィー、 ついに邦訳 11年にも及ぶ潜入調査と分析から、フィラデルフィアの黒人街で、若者を中心とする軽犯罪を犯し逃亡中の黒人たちがどのような人生を送っているのかを、克明に描きだす。 逃亡や捜査のテクニックが描かれる一方で、家族や恋人など罪を犯した若者の周囲の人々まで焦点を当てるなど、多角的な視点も興味深い。 厳しい環境に置かれたアメリカ黒人の生生しい現実を描きだす。 【著者紹介】 アリス・ゴッフマン 1981年生まれ。ウィスコンシン大学社会学部准教授。本書は博士論文をまとめた初の単著。父親は社会学者の泰斗アーヴィング・ゴッフマン。 二文字屋 脩(にもんじや・しゅう) 1985年生まれ。国立民族学博物館特別共同利用研究員、東京農業大学非常勤講師、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター講師。 共訳書にエドゥアルド・コーン『森は考える』(亜紀書房)がある。 岸下 卓史(きしした・たかし) 立教大学ほか講師。