田村隆一『ぼくの鎌倉散歩』(港の人、2020年)
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田村隆一『ぼくの鎌倉散歩』(港の人、2020年)

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四六判変型/並製本/カバー装/本文168頁 1600円(本体価格・税別) 2020年12月4日 ISBN978-4-89629-383-8 C0095 酒を愛し、自由を愛した詩人、田村隆一。そして詩人が愛した鎌倉。 第一詩集『四千の日と夜』で鮮烈なデビューを飾り、「荒地派」の中心的存在として戦後の現代詩を牽引した詩人・田村隆一。鋭利な詩句は詩壇をこえて、文学、芸術一般へも影響を与えたと言われる。また酒や銭湯を愛し自由を実践する飄々とした生き様、ファッションブランドのモデルを務めるほどの風貌で、広く人気を集めた。 本書は、47歳から75歳まで、材木座、稲村ヶ崎、二階堂と居を移しながら終生暮らし、愛した鎌倉を題材にした作品を厳選。詩人ならではの眼を通した鎌倉の姿が浮かび上がってくる。 ◎収録作品33点(詩21点・エッセイ12点) ◎モノクロポートレイト3点収載 写真:山田愼二 ◎「田村隆一散歩図」(作品に登場する地名の地図)付き ◎解説 宮崎真素美(愛知県立大学教授)