北村岳人『逆立』(港の人、2020年)
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北村岳人『逆立』(港の人、2020年)

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四六判/上製本/本文104頁 1,800円(本体価格・税別) 2020年10月19日 ISBN978-4-89629-380-7 C0092 装丁 須山悠里 お前は世界でもっとも貧しいものになれ! 「詩はわたしを裏切らない」。このひとつの信念を肚にすえた若い詩人は、混沌とし際限なく腐敗した現代に対峙し、果敢に反抗する。瑞々しく苦い感性から生まれた、虚構の日常を深く穿つ15篇の詩が屹立している。傑作の誕生である。 カバー写真は鷹野隆大〈カスババ〉より。 https://www.minatonohito.jp/book/380/ ⇦版元ホームページから収録作品の一部を読むことができます。 ■著者 北村岳人(きたむら がくと) 1997年東京生まれ。 雑誌Re:X(rexmix2121@gmail.com)を運営。 ■目次 谷底から/傷のアンドロメデー/小川/親愛なる《最果》/抗し得ぬものの影/或る若者/二〇二〇年に立って/絶望は坂道のあとで/小川という地/関係の想像―太古未来/刺青の男への鎮魂歌/刺青の男への鎮魂歌/無題(ある老人の自裁死をうけて)/親しき空洞への憎しみ/現象学 現在から若干の後記