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北村岳人『逆立』(港の人、2020年)
¥1,980
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瀬尾夏美 『二重のまち/交代地のうた』(書肆侃侃房、2021年)
¥1,980
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ジェームス・M. バーダマン『アメリカ黒人史 ――奴隷制からBLMまで』( 森本豊富訳、ちくま新書、2020年)
¥1,034
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岩波友紀写真集『One last hug 命を捜す』(青幻舎、2020年)
¥5,500
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姜信子+中川五郎往復書簡『路傍の反骨、歌の始まり』(港の人、2021年)
¥1,980
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【古書】小笠原鳥類『素晴らしい海岸生物の観察』(思潮社、2004年)
SOLD OUT
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【古書】A ・ロブ=グリエ『幻影都市のトポロジー』(江中直紀訳、新潮社、1979年)
¥2,000
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【古書】『なだいなだ全集 1』(筑摩書房、1982年)
¥1,500
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【古書】森長英三郎+仲原清編『大石誠之助全集 全2巻』(弘隆社、1982年)
SOLD OUT
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【古書】岩生成一『続 南洋日本町の研究 南洋島嶼地域分散日本人移民の生活と活動』(岩波書店、1987年)
¥5,300
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森山大道+鈴木一誌『絶対平面都市』(月曜社、2016年)
¥3,025
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【古書】『圓生全集 』全5巻+上中下(別巻3巻)(青蛙房、1968年)
¥6,000
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【古書】野坂昭如『野坂昭如コレクション』全3巻(国書刊行会、2000年)
¥8,500
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【古書】岡本綺堂『半七捕物帳』全6巻(筑摩書房、1998年)
¥9,750
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『われわれはいま、どんな時代に生きているのかー岡村昭彦の言葉と写真ー』(戸田昌子監修 , 赤々舎, 2020年)
SOLD OUT
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秋草俊一郎『「世界文学」はつくられる 1827-2020』(東京大学出版会、2020年)
¥5,390
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志樹逸馬 著, 若松英輔 編『新編 志樹逸馬詩集』亜紀書房, 2019年
¥2,530
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奥山淳志『庭とエスキース』(私家版, 2019年)
¥2,200
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瀬尾夏美『あわいゆくころ』晶文社, 2019年
¥2,200
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古井由吉『私のエッセイズム 古井由吉エッセイ撰』(堀江敏幸監修、 築地正明編、河出書房新社、2021年)
¥3,850
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香山末子詩集『エプロンのうた』(皓星社、2002年)
¥2,200
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有薗真代『ハンセン病療養所を生きる―隔離壁を砦に』(世界思想社、2017年)
¥3,080
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【古書】岸文雄『望郷の日々に 北条民雄いしぶみ』(徳島県教育印刷、1980年)
SOLD OUT
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【古書】越一人『白い休息』(土曜美術出版販売、1994年)
SOLD OUT
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【古書】東條耿一作品集『いのちの歌』(新教出版社、2009年)
SOLD OUT
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【古書】清原工『吹雪と細雨 北条民雄・いのちの旅』(皓星社、2002年)
SOLD OUT
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甲斐啓二郎『骨の髄』(新宿書房、2020年)
¥5,830
other
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平井一臣『ベ平連とその時代 身ぶりとしての政治』(有志舎、2020年)
SOLD OUT
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【古書】ロザリンド・E. クラウス『独身者たち』(井上 康彦訳、平凡社、2018年)
SOLD OUT
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廣瀬陽一『日本のなかの朝鮮 金達寿(キムダルス)伝』(クレイン、2019年)
¥2,530
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阿部大樹+タダジュン『翻訳目錄』(雷鳥社、2020年)
¥2,200
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【古書】島尾敏雄『東北と奄美の昔ばなし』(創樹社、1973年)
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