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【古書】『SETSU ASAKURA: An Avant-garde Girl』(BankART1929、2010)
¥1,800
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【古書】塩澤実信著・小田光雄編『戦後出版史』(論創社、2010年)
¥2,000
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笠原 美智子『ジェンダー写真論 増補版』 (里山社、2022年)
¥3,080
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イサーク・バーベリ『騎兵隊』(中村唯史訳、松籟社、2022年)
SOLD OUT
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牟田 都子『文にあたる』(亜紀書房、2022年)
SOLD OUT
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中村隆之 『第二世界のカルトグラフィ』(共和国、2022年)
¥2,750
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『現代詩手帖』2022年8月号 特集 わたし/たちの声 詩、ジェンダー、フェミニズム
¥1,430
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【古書】[新装版]アガサ・ファセット『バルトーク晩年の悲劇』野水瑞穂訳、みすず書房、2000年)
¥2,000
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皓星社編集部編『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド 災禍の歴史と民族の文化にふれる』(皓星社、2022年)
¥1,980
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アンドレイ・プラトーノフ『チェヴェングール』(工藤順・石井優貴訳、作品社、2022年)
¥4,950
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キム・エラン『ひこうき雲 キム・エランの本 01』(古川綾子訳、亜紀書房、2022年)
¥2,090
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斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス、2022年)
¥1,650
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イリナ・グリゴレ『優しい地獄』(亜紀書房、2022年)
SOLD OUT
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「f visions」No.1 【特集】 新型コロナウイルス禍とジェンダー――分断と差別ではなく、権利と連帯対応を(2020年6月)
¥1,980
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『f visions』No.2 【第1特集】「慰安婦」被害者の叫びから何を受け取るか~正義連バッシング事態 検証と課題 【第2特集】コロナ禍とジェンダー(2020年12月)
¥1,980
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『f visions』No.3 【特集】「復興開発」が押しつぶしてきたものは何か――脅かされる生活、分断されるコミュニティ(2021年6月)
¥1,980
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『f visions』No.4【特集】東京五輪は何をもたらしたのか~フェミニスト視点で振り返る(2021年12月)
¥1,980
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『f visions』No.5【特集】深まる軍事化の影で――生存をささえる政治の課題とは(2022年7月発行)
¥1,430
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藤原安紀子『どうぶつの修復』(港の人, 2019年)
SOLD OUT
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戸井田道三『生きることに〇×はない』(新泉社、2022年)
¥2,200
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ハン・ガン『引き出しに夕方をしまっておいた』(斎藤真理子訳、きむ ふな訳、クオン、2022年)
¥2,420
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アンドレイ・タルコフスキー『映像のポエジア』(鴻英良訳、ちくま学芸文庫、2022年)
¥1,540
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野崎歓『無垢の歌 大江健三郎と子供たちの物語』(生きのびるブックス、2022年)
¥2,200
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島田 潤一郎『あしたから出版社』(ちくま文庫、2022年)
¥968
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【古書】仲曽根幸市『しまうた百話』沖縄公論社、1983年)
¥1,680
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【古書】森崎和江コレクション『精神史の旅 5 回帰 』(藤原書店、2009年、初版)
¥2,500
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安藤優子『自民党の女性認識』(明石書店、2022年)
¥2,750
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赤松美和子、若松大祐 編著『台湾を知るための72章【第2版】』 (明石書店、2022年)
¥2,200
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吉田 美和子 『ダダ・カンスケという詩人がいた 評伝陀田勘助』(共和国、2022年)
¥4,070
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長谷川春子『踊る女と八重桃の花』(共和国、2022年)
¥2,750
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森崎和江『まっくら 女坑夫からの聞き書き』(岩波文庫、2021年)
SOLD OUT
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【古書】林立人詩集『ツエツペリン』(詩学社、1970年) 嵯峨信之発行者 装幀同著者 謹呈署名入
¥1,600