-
田中ひかる編『アナキズムを読む 〈自由〉を生きるためのブックガイド』(皓星社、2021年)
¥2,200
-
里山社編『佐藤真の不在との対話 ー見えない世界を撮ろうとしたドキュメンタリー映画作家のことー』(里山社、2021年)
¥1,650
-
トーベ・ヤンソン『メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集』(久山葉子訳、フィルムアート、2021年)
¥2,980
-
黄晳暎『たそがれ』(姜信子+趙倫子訳、クオン、2021年)
¥2,750
-
岡崎乾二郎『感覚のエデン』(亜紀書房、2021年)
¥3,960
-
『ゆめみるけんり』vol.5
¥1,760
-
キア・ミルバーン『ジェネレーション・レフト 』斎藤 幸平監訳・解説、岩橋 誠+萩田 翔太郎訳、堀之内出版 、2021年
¥1,980
-
【古書】『イタロ・ルピ ITALO LUPI ggg Books 53』トランスアート、2001年
¥1,200
-
【古書】「ニュー・ミュージック・マガジン創刊号」(ニューミュージックマガジン社、1969年)
¥5,000
-
石牟礼道子『食べごしらえおままごと』(中公文庫、2012年)
¥649
-
石牟礼道子『西南役伝説』(講談社文芸文庫、2018年)
SOLD OUT
-
高草木光一『岡村昭彦と死の思想』(岩波書店、2016年)
¥2,970
-
石牟礼道子『新装版 苦海浄土 』講談社文庫、2004年
¥836
-
藤崎童士『のさり 水俣漁師、杉本家の記憶より』(新日本出版社、2013年)
SOLD OUT
-
『アルテリ』十二号(アルテリ編集室、2021年)
¥1,100
-
田中庸介『ぴんくの砂袋』(思潮社、2021年)
¥4,180
-
エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ 『自発的隷従論 』(西谷 修監修, 山上 浩嗣翻訳、ちくま学芸文庫、2013年)
¥1,320
-
山本 奈生『大麻の社会学 』(青弓社、2021年)
SOLD OUT
-
菅野 賢治『 「命のヴィザ」言説の虚構 リトアニアのユダヤ難民に何があったのか?』(共和国、2021年)
¥5,720
-
丸川愛、他『聞かせてください、あなたの仕事』(horo books、2021年)
¥1,430
-
山尾 三省『新装 アニミズムという希望 講演録 琉球大学の五日間』(山極 寿一 解説、発行:野草社、発売:新泉社、2021年)
¥2,200
-
レベッカ・バクストン、リサ・ホワイティング 編『哲学の女王たち ――もうひとつの思想史入門』(向井和美訳、晶文社、2021年)
¥2,200
-
チョン・ソンテ『二度の自画像』(吉良佳奈江訳、東京外国語大学出版会、2021年)
¥3,080
-
「シャッター以前」vol.7 (岡村昭彦の会、2021年)
¥1,100
-
渋谷直人『遠い声がする 渋谷直人評論集』(編集室水平線、2017年)
¥2,200
-
藤井貞和『非戦へ 物語平和論』(編集室水平線、2018年)
¥1,980
-
黒あんず(監修)『韓国文学ガイドブック』(ele-king Books、2021年)
¥1,980
-
ヴァージニア・ウルフ『病むことについて【新装版】』( 川本静子訳、みすず書房、2021年)
¥3,300
-
【古書】『DAIDO MORIYAMA REMIX』galerie kamel mennour、2004.
¥7,000
-
【古書】多木浩二『欲望の修辞学』(青土社、1987年)
¥1,700
-
多木 浩二『未来派 百年後を羨望した芸術家たち』(コトニ社、2021年)
¥3,960
-
キエセ・レイモン『ヘヴィ あるアメリカ人の回想録』(山田文訳、里山社、2021年)
¥3,190