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ヘレン・S・ペリー『ヒッピーのはじまり』(阿部大樹訳、作品社、2021年)
¥2,970
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ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社文庫、2022年)
¥990
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山田功・松下貢・工藤洋・川島禎子著『寺田寅彦「藤の実」を読む』(窮理舎、2021年)
¥2,200
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キム・ソヨン『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』(姜信子監訳/ 編集、一文字辞典翻訳委員会(翻訳)、2021年)
¥2,420
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楊牧『奇萊前書 ある台湾詩人の回想』(上田哲二訳、思潮社、2007年)
¥3,520
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楊牧『カッコウアザミの歌』(上田哲二訳、思潮社、2006年)
¥2,750
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中川成美・西成彦 編著『旅する日本語 方法としての外地巡礼』(松籟社、2022年)
¥2,860
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皓星社編集部編『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド 災禍の歴史と民族の文化にふれる』(皓星社、2022年)
¥1,980
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田代一倫『はまゆりの頃に 三陸、福島 2011〜2013年』(里山社、2013年)
¥4,180
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【古書】管啓次郎『斜線の旅』(インスクリプト、2009年)
¥1,480
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ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた クラストルは語る』(酒井隆史訳・解題、洛北出版、2021年)
¥2,860
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黄惠偵『筆録 日常対話 私と同性を愛する母と』(小島あつ子訳、サウザンブックス、2021年)
¥2,750
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松村圭一郎『 くらしのアナキズム』(ミシマ社、2021年)
¥1,980
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瀬尾 夏美、高森 順子、 佐藤 李青、 中村 大地、13人の手記執筆者『10年目の手記』(生きのびるブックス、2022年)
¥2,090
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姜信子、山内明美『忘却の野に春を想う』(白水社、2021年)
¥2,420
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川瀬慈『叡智の鳥』(発行:Tombac 発売:インスクリプト、2021年)
¥1,760
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クラウディオ・マグリス『ミクロコスミ』(二宮 大輔訳、共和国、2022年)
¥3,740
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小林坩堝『小松川叙景』(共和国、2022年)
¥2,640
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『夕暮れの走者 渋谷直人詩文集』(編集室水平線、2021年)
¥2,640
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【古書】藤井貞和『言葉と戦争』(大月書店、2007年)
SOLD OUT
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レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』(東辻賢治郎訳、左右社、2021年)
¥2,640
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アサノタカオ『読むことの風』(サウダージ・ブックス, 2020年)
¥1,980
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オリガ・ホメンコ『ウクライナから愛をこめて』(群像社、2014年)
¥1,320
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五郎丸聖子『朝鮮戦争と日本人 武蔵野と朝鮮人』(クレイン、2021年)
¥1,980
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【古書】野見山暁治『パリ・キュリイ病院』(弦書房、2004年)
¥1,000
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【古書】[新装版]アガサ・ファセット『バルトーク晩年の悲劇』野水瑞穂訳、みすず書房、2000年)
¥2,000
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【古書】『カラー版 四国のおもちゃ』(四国新聞社、1977年)
¥4,500
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チョン・ミョングァン 『鯨』(斎藤真理子 訳、晶文社、2018年)
¥2,420
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チョン・セラン『シソンから、』(斎藤真理子訳、亜紀書房、2021年)
¥1,980
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森岡正博『 人生相談を哲学する 』(生きのびるブックス、2022年)
¥1,980
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(ま)&アサノタカオ『「知らない」からはじまる 10代の娘に聞く韓国文学のこと』(サウダージ・ブックス、2022年)
¥1,980
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多田茂治『大正アナキストの夢 渡辺政太郎とその時代』(皓星社、2021年)
¥2,200