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高木智子『増補新版 隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と』彩流社, 2017年
¥2,750
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近藤雄生+澤井聖一著, 菊水健史 監修『オオカミと野生のイヌ』エクスナレッジ, 2018年
SOLD OUT
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野中モモ『野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る』晶文社,2020年
SOLD OUT
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寺田和代『きらいな母を看取れますか? 関係がわるい母娘の最終章』主婦の友社, 2020年
¥1,650
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イ・ギホ『誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ』 斎藤 真理子訳, 亜紀書房, 2020年
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キム・ジェンドリ・グムスク 著 都築 寿美枝+李 昤京+原 正人訳, 吉見 義明, 梁 澄子解説, 笠原 十九司監修『草 日本軍「慰安婦」のリビング・ヒストリー』ころから,
¥3,300
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アドニス『暴力とイスラーム 政治・女性・詩人』片岡幸彦監訳, 伊藤直子+井形美代子+斎藤かぐみ+大林薫訳, エディション・エフ, 2017年
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木村哲也編『癩者の憲章 大江満雄ハンセン病論集』大月書店, 2008年
¥3,520
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ジョゼフ・チャプスキ『収容所のプルースト』岩津 航訳, 共和国, 2018年
¥2,750
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平湯真人編『子ども福祉弁護士の仕事 恩恵的福祉観から権利的福祉観へ』現代人文社, 2020年
¥2,420
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佐野 洋子+崔 禎鎬 『親愛なるミスタ崔 隣の国の友への手紙』吉川 凪訳, クオン, 2017年
¥2,420
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ハン・ガン『少年が来る』井出俊作訳, クオン, 2016年
¥2,750
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山尾三省『五月の風 山尾三省の詩のことば』野草社, 2019年
SOLD OUT
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チェ・ウニョン『ショウコの微笑』クオン, 2018年
¥2,750
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パン・ヒョンソク『サパにて』きむふな訳, クオン, 2020年
¥1,320
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関口涼子『カタストロフ前夜 パリで3・11を経験すること』明石書店, 2020年
¥2,640
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永野 三智『みな、やっとの思いで坂をのぼる 水俣病患者相談のいま』ころから, 2018年
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芥川 仁『羽音に聴く 蜜蜂と人間の物語』共和国, 2020年
¥2,640
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神谷 美恵子『生きがいについて (神谷美恵子コレクション) 』みすず書房, 2004年
¥1,760
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チョン・セラン『保健室のアン・ウニョン先生』斎藤 真理子訳, 亜紀書房, 2020年
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木村哲也『来者の群像 大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち』(編集室水平線, 2017年)
¥1,760
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金 貴粉『在日朝鮮人とハンセン病』クレイン, 2019年
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金薫『黒山』戸田郁子訳, クオン, 2020年
¥2,970
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ジョ・ヨンイル『柄谷行人と韓国文学』 高井修 訳, インスクリプト, 2019年
¥3,740
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斎藤幸平『大洪水の前に マルクスと惑星の物質代謝』堀之内出版 , 2019年
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萩原 恭次郎『断片 1926-1932』共和国, 2020年
¥2,970
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ヨゼフ・チャペック『独裁者のブーツ イラストは抵抗する』増田 幸弘+増田 集訳, 共和国, 2019年
¥2,750
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窮理 第15号 2020年
¥825
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加藤 典洋『大きな字で書くこと』岩波書店 , 2019年
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宮脇慎太郎写真集『霧の子供たち』サウダージ・ブックス, 2019年
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アンソニー・ルイス『ギデオンのトランペット』田鎖麻衣子訳, 現代人文社, 2020年
¥3,960
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フェルナンド・ペソア『ポルトガルの海』彩流社, (古書)
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